顎関節症 2023.02.26 ブログ 患者さんの顎関節症を治療したら、何故か自分の顎が開けづらく、痛みも出てきた。 ので、顎関節症に対して鍼治療。 かつ、腕にアプローチしての遠隔治療。 触ってみたら腕パンパンだったので、ひとまず鍼。 鍼に電気を流しつつ、顎を開けたり閉じたりを繰り返すと、だんだん痛みが無くなってきました。 顎や頚には鍼をしてないので多少は痛みが残ってますが、かなり開きやすくなってます。 パンパンの腕に鍼をしたので、すごい腕だるい。 悠雲 横隔膜はがし 前の記事 胸筋のダイレクトストレッチ 次の記事